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長時間作用型の睡眠薬体験記

公開日: : 最終更新日:2015/08/02 腰痛・ヘルニア, , , ,

睡眠導入剤・中時間~長時間作用型

ロヒプノール

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↑ロヒプノール1mg錠と2mg錠

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↑ジェネリックのアメル2mg錠の表

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↑裏側

今回はロヒプノールというお薬です。一番上の写真。フルニトラゼパムというのがクスリの成分名なのかな。下の写真2枚はジェネリックのアメル。ぼくは飲んだことありませんが、サイレースも同じ成分なのでしょう。ベンゾジアゼピン系のクスリです。ロヒプノールは中外製薬であとの2つは分かりません。1mgと2mg、2種類のサイズがありますね。

中時間作用型ですので、ぼくはそれほど好きではありません。これだけだと寝つけないと思います。使うとすると超短期型と併用することになりますから薬を減らすという意味では、いつも言いますが個人的にはマイスリーになっちゃう。

マイスリーなんて一般的には弱いのでしょうけど、ぼくの体には合うんでしょうかねぇ。それでロヒプノールは中期作用型なので、まあ1時間くらいまでには血中濃度が高レベルまで達して、それから4~5時間くらいは効き目が続くといった感じでしょう。

副作用は、ぼくは感じていませんが約5時間クスリの成分が体内に残るとすると、翌朝に影響する可能性が十分にありますね。5時間っていうのは、ぼくの勝手な体感ですので正確なデータだと半減期はもっと長いはずです。ネットで他の方の情報を見ると、ってその時点でこれを書いている意味が無くなってしまうので、ちょっと不本意ではありますが、かなり強い成分を持っているそうで、あまりよろしくない評判もあるということでした。

アメリカには持ち込み禁止とか書いてありますね。麻薬扱いになるのかな。信用ならない「Wikipedia」情報ですから参考程度で。

実を言うと、ぼくはこれを単体で飲んだことがありません。なので、なにがどうなって、どれがどう作用して、っていうのは分からないのです。ある程度の不眠症の方は皆さんそうでしょうけど1種類だけってことはあまりないのが現状なんですね。

ただマイスリーだけだと途中で目が覚めちゃう時が多くて夜中に何度もトイレに行くことになるのですが、これも一緒に飲めば朝方までいけるかな、という感じではあります。もちろん2mgの方です。

ネット情報によると強い薬ということで、初めてのかたは本当に注意して慎重に飲んでいただきたいと思いますけど、所詮外来で医師が出せる薬には限界がありますので、これもすぐに耐性がついちゃうんでしょうね。

だから結局、あれ使って、これ使って時間が経って耐性が消えたら、また元に戻してみたいになっちゃんですよ。これは本当に良くないですね。もう時間に縛り付けられている証拠ですよ。ぼくの場合は暇なクセしてね。←いまは忙しい。これは変わらない→アホです。

ロヒプノールに関しては、こんな感じで非常に情報が薄っぺらくて申し訳ありません。

という内容ですが、個人的な感想なので内容には全く責任を持てません。必ずお医者さんの指示に従ってご使用ください。あとちなみに睡眠導入剤シリーズは、今後削除する可能性もありますので、よろしくお願いします。

ベンザリン

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↑ベンザリン10mg錠

今回の睡眠薬シリーズは塩野義製薬のベンザリン。ぼくが飲んだことのある唯一、長時間作用型の睡眠薬。写真は10mgですが5mgもあるようです。これもベンゾジアゼピン系。

ある程度というか、かなり長めに作用するので、その分体内での血中濃度が上がるまでには多少時間が掛かるかも。ぼくの感じでは1時間ちょっとくらいかなあ。即効性はありません。まあこのクスリは入眠障害よりも中途覚醒用です。上手く睡眠に入っちゃえば、かなり長く効きます。

夜遅くこれを飲むと朝まで残る可能性があるので、お勧めできませんね。8時間位は効くのではないでしょうか。実際の半減期は、もっと長いはずですが。睡眠薬の眠りって比較的浅いと言われていますが、これはグッスリいけますね。

予定のない休日前にベンザリンを飲めば日頃の寝不足が一気に解消できるかもしれません。なので、使い方によっては目の下のクマを消すにはいい薬かも。夢も見ない眠りって気持ちがいいですよね。

ただ翌朝、予定のない時に試すことが必須でしょう。この手の中時間型、長時間型は、どちらかと言うと夜中に目が覚めてしまうお年寄り向きになるかと思います。

若い人は不眠症といっても1回眠りに入れば、わりと朝までいけるのではないかと。ぼくは超短期型以外の睡眠薬の中では、これが一番合っています。いまでも調整しながら飲んでいますから。マイスリーとの相性は非常によろしいかと。

ベンゾジアゼピン系と、非ベンゾジアゼピンでね。まあそんなこんなで色々試していますが本当に眠れない時は、どんな薬を飲んでも眠れません。だいたい分かるようになりますけど、ぼくはそんな時は一切クスリは飲みません。どうせ眠れないので。
※以上、あくまでも個人的な感想です。お医者さんの処方の下に正しく服用願います。それと薬に関しての情報は出来る限り調べて書いていますが不正確な部分は削除、修正する可能性がありますのでご了承ください。

メイラックス

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↑メイラックス2mg錠

今回のメイラックスは心身症や神経症などによる精神的な不安を解消してくれる薬ですね。ただそこには筋弛緩作用もあり、また睡眠障害にも有効だという事です。血中濃度の半減期は60時間以上!ということなので超長時間型のクスリ。

写真は2mgですが半分の1mgもあるようです。製造販売元はMeiji Seikaファルマ。でもお菓子じゃありませんから、ご注意を、、ってね。以前書いたソラナックスと効果的には近い薬だと思いますが作用時間は全く違いますね。

ソラナックスは短時間、メイラックスは超長時間型です。どちらが強いか弱いかは分かりませんが、こちらは即効性が全くないので効いた実感はソラナックス以上にないんですね。力価については分かりません。心を穏やかにする鎮静作用、身体的は筋肉を緩めてリラックスさせてくれるお薬なんだと思います。

だけど、ぼくにはやっぱり合わないなあ。効き目が実感できませんからね。

でもまあこれほど長く作用するクスリって、非常に稀なんじゃないですかね。一日一回飲んでおけば少なくとも24時間は作用が続きますから。メリットと言えば、その長時間という部分ですね。ストレスを一日抱えて苦しむということを少しでも改善する作用があると。

そういう意味では、胃腸薬を毎日飲むよりは良いということでもあるのかもしれません。現代は何をやるにしても、すぐ背中には崖がありますからね。人生綱渡りです。安定とかっていう言葉には、ついつい誘惑されますよ。

今はオレの人生は安泰だ、なんて声高に言える人は、いないんじゃないかなあ。それを考えると需要は高いのかもしれない。しかし逆に言えばその場での入眠剤としては、このクスリだけでは意味がないことになります。

正式には持続性心身安定剤と薬効分類名に書いてありますね。この薬はベンゾジアゼピン系ですので、それと違う種類の短時間型の睡眠薬と合わせるといいのかもしれません。ぼく自身、これで何か起きたとかの副作用は感じません。口が渇くとかいうのはベンゾジアゼピン系の副作用の一種ですが、それも気になるほどではありません。

ただ長期的に見た時にはベンゾジアゼピン系ですから、身体への耐性と言う問題があるのは間違いないでしょう。

※これも薬局で買える薬ではありません。上記の内容も個人的な感想です。必ず医師の指示に従ってご使用下さい。

エリミン

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↑エリミン5mg錠

通称「赤玉」。今回はエリミンです。たぶんこれが睡眠導入剤編の最後だと思います。またどこかから変なのが出てくるかもしれないけど。東の横綱が青玉「ハルシオン」なら、西の横綱は赤玉「エリミン」なのか?

いずれにしても最終回に相応しいと思って最初からこれを最後にしたかった。ただ睡眠導入剤ではないけど、それに関連した薬がありますので、それはまたの機会に書きます。

実はこのエリミンを処方されたのは確か3回だけだったと思う。なので実際に飲んだのは、ほんの2ヶ月間くらいしかない。しかも何年も前だからハッキリいって、ほとんど記憶にありません。大日本住友製薬。写真は5mg。3mgも有り。

構造はベンゾジアゼピン系の中時間作用型ですね。即効性はないため入眠障害というよりも、中途覚醒に悩む人のためにあるお薬なのでしょうか。ぼくはお試しで処方してもらっていましたが、結局いつの間にか変えられちゃった。実はそのあと何に変わったのかも覚えていない。

なぜ最後にしたかったかというとエリミンという名前と、この真っ赤なフィルムが、まさにドラッグっていう感じで非常に印象に残る。ここはやっぱり重要な部分かと。どこかで横流ししていた人間がいて、このクスリが悪者になってしまいましたけど、実際にはそれほど作用は強くないと思う。

西の横綱はロヒプノールかもね。でも赤いパッケージっていいですよね。腰痛の時に処方してもらっていたリリカカプセルも真っ赤で良かった。いかにも効きそうな感じで視覚的な効果もあると思う。
リリカも取っておけばよかったのですが手元にない。

さらにエリミンとかリリカとかってネーミングの妙に感心させられますよねえ。

赤いエリミン、赤のリリカ、ハイ素晴らしいです。コレクションっていったら怒られるけど1シートあると部屋に飾るには最高ですよ。

まあ話が脱線気味なのですが本当に記憶にないので何ともいえないのです。でも強烈に効く薬ではありませんでした。外見だけ強い印象で中身はそれほどでもない。

飲んで1時間位で効き始めて6時間位が半減期ですかね。これは、あくまでも推測です。たぶんもう、ぼく自身も処方されることはないと思っている薬なので、名残惜しんで残り数粒は取っておきます。そんなことなので副作用に関しても覚えておりません。←その後、ちょっと出してもらった。

でも何かおかしなことになっていたら必ず覚えているので、ぼく自身には強い副作用は出なかったと思います。一時、悪い噂があったりしましたけどアルコールと一緒に飲んだりしたのでしょうね。あとは生活保護の人がもらって売っていたという、、。

以上が、ぼくの個人的な感想でした。あんまり飲んでいないから詳細なコメントができず申し訳ありません。

今もこの薬があるのかどうか分かりませんが←普通にありました。必ず医師の指示に従って決められた量を守ってお使いください。

 

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