社会復帰にネガティブシンキングの壁
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2016.明けましておめでとうございます
今年もストライクゾーンを狭く、に変化なし!
ぼくがおめでとうって書くのは、この西麻布Gコミュだけです。作年もお世話になり、また今年もお世話になります、、。どうぞ、?どうかよろしくお願い致します。とりあえず年頭所感です。
今年も変わらずに自然体で生きていきたいのですが、ぼく自身は年々歳を取っていき、社会環境も変化していく中で、どうやってバランス良く生活していくか、これも例年通り迷いながらのスタートホールを迎えちゃっております。
将来への、未来への不安なんて誰もが持っている感情ですが、家族を大切にするのはもちろん、さらには東浩紀さんの著書にもある、弱いつながりを、まず意識の中に取り入れて少しづつ前に進んでいきたいと思っています。年明けは一応謙虚に、ね(笑)。
目はいよいよ老眼が始まっていますが(パチやり過ぎ!)、ストレス性の腰痛も結構ありますが(パチだって!)、それは仕方ないので、ピンポイントにできる限り選球眼を良くすること。微妙なところは勇気も持って見逃す、そしてど真ん中にきちゃったら思い切ってフルスイングできる身体だけは作りたい、準備は怠らず、ですね。その辺が、これも例年通りの課題。
見逃し三振だっていいけど、そのときは審判に抗議だ!って書くと反感買いますね(笑)。ただ自分に自信がなければ、それもできないので、日々の勉強はしっかりやります。
年齢的にも結果を出したいところなんですが、いまさら焦っても仕方ないところまで来てるとも言えるかな、って感じで、適当に流しながらロングのお客さんが当たればラッキー、でいい?ダメ?まあ誰かに相談して決めますね。
結局、具体的なことは書けませんでした。でも見捨てられる前になんとかしたい、ので、よろしくお願いします。
反抗期じゃなくて更年期・そして継続中
ヘルニアプロゴルファー会田陽平の2015年総括として少しだけ書いてみる!
以前書きましたけど、もう40歳に近いのでこれは更年期ですね。反抗期ではありません。はい。ネガティブンショウなのでお嫌いなかたはスルーしてください。
※あと誤解される可能性もありますが何でも結構です。
30歳過ぎからほとんど今と変わらず、全く自由気ままに生きてきてホント妻や家族、さらには社会に申し訳ないと思う、、反面でどうもここ最近は窮屈さが急速に増してきているという感じでして。。
窮屈で狭いところは嫌いじゃないのですが酸素が薄いのは嫌いなんです。
えーまあ、努力や辛抱が足りないのは間違いないですけど、これは今に始まったことじゃありません。大手を振ってそれを売りにしてきた人生なので。ただ威張るのは大嫌い、だけど謙虚も検挙、、も大嫌い(笑)。
お前は恵まれた人生だって、それは人と比べたらどうか分かりませんが比較すること自体がおかしいでしょう。でもね、ある側面で苦労だけは日本一してきたと自分では思っているのです、って、あれっ、そこは他人と比べてますね(笑)。矛盾するかも。無責任な文章ですいません。
でもぼく自身は無責任男ではなくて責任感は強いですよ。ギャンブルも強い(自慢♪)。ケンカは微妙かな。
そんなのはどうでもいのです、人生の勝ち組とか負け組とか周りと比較する、その行為は絶対にするべきではないと断言できる。それまで生きてきた経緯があるわけで、人間が生きている間にそれを決めることはできないのです。
それは死んだ後にあの世で自分が決めればいいでしょう。リア充のSNSはどんどんやるべきだと思います。ぼくは人生を楽しんでいる人たちの声を聞きたいのですから。
簡単に2015年を振り返って見ようとしたら、あまり簡単ではありませんでしたね。いまはちょっと北風のアゲンストの風が吹いていますけど、また時間が経てば南風の暖かいフォローの風がぼくにも当たってくれるのかな。
その辺は期待、期待ですね。来年か、再来年か、再再来年?かは分かりませんけども。
日本人は忍耐、、これ好きじゃないのですが、まあ書いておきましょうか。あとで消しますよ。あとぼく自身が単に病気かも?いうこともありますから早めに人間ドッグに行かないと、ですね。老眼にもなりつつある。うーん。
来年への抱負はありません!でも諦め悪いですよ。要注意(笑)。要注目か。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。お叱りのご意見などあるかとは思いますけど、ぼくの勝手なウェブサイトなので勝手に書かせてください。
これからも、来年も宜しくお願い致します。2016年も激動なのかなぁ、、、。
平成27年12月29日 会田陽平
固定術へのコメントに返信しました(12月17日)
こちらの記事へ今年4月に固定術を受けられた田所さんよりコメントをいただきましたので返信いたしました。コメント欄は一番下です。前回の質問から今度は1ヶ月以上経ってしまいました。ゴメンナサイ。かなりロングテールになっていますね。そのうち整理します、死ぬまでには(笑)。
夢も希望も目標もない人生って書くとすごくネガティブな印象になるけど、実はそれでも精神的に豊かで楽しい生活を送っている人たちもいるような気がしています。うらやましいなぁ。ぼくの性格だと難しいのかな、とは思う。←性格なんて変わらない。
人生のぼる苦しさと下りるさみしさ
ぼく自身は38歳なので微妙ですけど、今現在の平均寿命で言えば一応上っている最中なのでしょうか。まあ上っているなんて言えた身ではありませんね。あくまで世の中の一般論(一般論ってなに?)。
個人的な感覚では今の生活は苦しいだけ(苦しいorさみしい)というのが本音なんですが→、これは他人との比較ではありませんよ、ぼくは比べるのは嫌いです。→ホンネなんですが、、いまもこれからも超高齢化社会のなかでは寂しさを感じている人の方が多いということになるのでしょうか。あくまでも苦しいと寂しいの2点だけで考えるとの仮定の話。それ自体、ひねくれたぼくの性格なので、その仮定に意味があるかどうかは人によって変わると思います。
ただじゃあ下り坂にある人達がさみしさだけかと言うと、実はそうでもないのかな。寂しさと苦しさと両方あるのではないか、と。これはあと何回、桜を見られるかというさみしさの心情と、おそらく若い世代でも感じているような、なんとなく苦しい、という心の葛藤の部分。
そう考えるといま盛んに言われている世代間格差の問題は単に経済的な問題だけになるようにも思える。単純に、といったら怒られますかね。でも世代間の問題の本質はそこではなくて、日本の未来へ対しての方向性、舵取りの明確なビジョンがないというところが根底にあるのでは、、とか思ったりしているわけなんですけど。だって老人にも経済的に困窮している人は多いでしょう。
結局、いままでやってきた過去の、近年の歴史の積み重ねに対しての不満が世代間格差という言葉の裏にはあるように思えている、今日この頃かも。
過去と現在と未来を全部考えていかないといけないけど、それをやれるのは誰かって、言われるとね。責任、無責任とかって言葉も実際も、、難しいから。孤独の話はまたどこかで。
ひとつ確実なのは、子供はリスク、なんて言葉が出てくるような社会はおかしいということ、だけかな。
アメーバピグの未来人の会・メンバー大募集
現代人に対して未来人、単純な理由で名前を付けました。一応ぼくがリーダーを務めています。
これからの日本は一歩間違うとあらぬ方向に進みかねない、かなり危うい状態であると思っています。たったメンバー14人で何ができるか、それは関係ありません。その14人が結束して何かしらのアクションを起こしたときに、その行動が世の中の人々の心に響くものであれば、賛同者してくれる方々は少しずつ集まると確信しています。
いまは小さい小さい草の根運動ですけども、なにか日本にとって良い方向への舵取り・チェンジを提案できれば、と思っています。
ただしこれには十分な時間を掛けてやっていきたいと考えています。資金的なご協力して下さる方は、ぜひご連絡お待ちしております。宜しくお願い致します。
ヘルニアプロゴルファー®会田陽平 メールでお願いします。→ info@herniagolf.com
またも懲りずにパチンコ生活継続中
11月に入っても毎日ホールに通う生活は変わらず、、です。トホホ。ハッキリ言って収支は大したものでもない。とりあえず大卒初任給で仕方ない。そんな感じです。それと体調管理が難しい。あらゆる菌が大量に舞っていてすごい場所だから。今度アルコール除菌スプレーでも持っていこうかな(笑)。
ただ1年で一番勝ちやすい時期がここからクリスマスまでだと思っているので、どうしても行かずにはいられない。それでも初任給でしょうかね。フットワーク軽く足で稼ぐ人は、その倍くらいはいけるとは思いますけど。ぼくは酒飲んで打っているときもあるから、そりゃ勝てない。
来年は、、どうなるか分かりませんね。鬼が笑っちゃいますよ。とにかく時代の変化のスピードが早すぎて、1ヶ月先のことだって全く分かりません。ほかの人のことは知りません。
11月の収支
11月は前半でかなり貯金していたのですが、後半は大失速でもうダメですね。20日稼働して100Kにもいかなかった。ちょっと地元ではもう無理っぽい。なぜか等価じゃなくなったらMAX機しか打つ気がしなくなってしまいました。
結局、最後はルパンばかりになって、、そりゃやられるよな、って感じで。疲れてマッサージ行って、何も残らない。いや虚しさだけが残る。
とにかく出玉コントロールのない地域で打ちたいのが本音ですけど、もうそんな時代ではないのかな。負けてもいいから自由に打ちたい。管理しないでくれ。
俺の人生バックオーライ(仮)執筆中
これは前から言っていますけど、それが全然進まない状態でしたけど、最近は少しずつ書いてますので、まあ死ぬまでには完成すると思います(笑)。自叙伝も含めてありますが、基本的にはフィクションの小説にするつもりです。気長にお待ちください。←誰も待ってないって!
宜しくお願い致します。
アラフォー男の反抗期は惨め極まりない
まあ人間だれにでも反抗期ってあると思いますけども、ぼくの場合はアラフォー男の反抗期だからねえ。今まで人生の中で反抗期って無かったような。これは親に聞かないと分かりませんけどね。
しかし40歳目前に反抗期が来ちゃったら、こんなに惨めなこともないでしょう。もちろん家族には迷惑にならないように、最小限にとどめるようにしなきゃいけませんよね。もう危ないですけど、、ナントカ、、すぐに捨てられちゃうからね。でも頑張ろう!書くだけは簡単だから。思ってなんかいないよ~だ。
とりあえず下記に書いた気持ちはぼくが一生持ち続けることになります。まだまだ紆余曲折あるのは簡単に想像できますが、どんなことでも勝負を投げることは絶対に無い!
人間の人生に勝ち負けを着けること自体は好きではありませんが、敢えてここで書きました。死ぬまで往生際悪く粘り続ける。人生を途中で投げて集中力を切っちゃうことは100%ないと言いきれます。80歳でも死ぬ間際まで可能性を残すこと、これは重要なポイントであることは間違いない。
腐ってもプロゴルファーの習性
ぼくは小学生から始めたゴルフはプロになって日本オープンに出場したあとから限界を感じて、現在は全くやっていません。肉体的には十分できるとは思ってはいるのですが。
ただその時のゴルフに対する考え方は、体の奥底には残っている部分が多々あります。ゴルファーの一番の長所は往生際が悪いところでしょうか。諦めないところです。途中で絶対に勝負を投げたりすることはない!
最後の最後18番ホールのグリーン上まで可能性を残すこと、これは一流二流関係なく、競技ゴルファーならば当然のことではありますが、現在の男子プロゴルフツアーが衰退しているというなかでも、これだけの試合をやってもらっているのは、その最後の諦めの悪さ、勝負を投げない姿勢から生まれているのではないかと、それが最後の評価に繋がっているのかな、と、ぼくは勝手に推測していますが、どうでしょうか?
まず誤解しないで貰いたいのは選手は最後の最後まで必死に戦っているんですよ。苦しくても奇跡が起きるかもしれないと思いながら最後まで諦めない。これはゴルフを若い頃からやっている人間ほど多いかもしれませんね。
安倍公房の箱男を読む
これはぼくが学生時代に読んで非常に印象深かった本。最近になって文庫本を買って読んでます。
箱男なんてタイトルからしておかしいですけど、内容も変わっています。自分の存在を隠したくなる衝動は現代でも、むしろ今のほうが誰にでもあるような気がしますけどね。
これが40年以上前に書かれた本だと思うと安倍公房という作家のすごさを改めて感じます。砂の女もそうですが、人間の内面をえぐるような、かなり衝撃的な本でしょう。同じような作風です。
インターネットなど情報化社会のなかでこれからの時代を生きていかなくてはならない、若い世代の人達にはぜひ読んでもらいたいと思います。50年以上前、昭和の時代にもこういう小説を書いていたおじさんがいたという事実は知っておいて損はないはず。
まさに傑作です。面白いです!文庫化されて安い。読んでください。
ちなみに個人的にぼくがこの本にものすごく印象を受けたってことは、ぼく自身が変人なのかもしれませんね。というか、完全に変人だろ。学生時代から、ちょっと変わったいたのは事実。自分では時代の最先端を生きていると錯覚しているのもある種の癖(へき)なんでしょうか。
やっぱり自然体でマイペースで生きようよ!
なにを今さらですが、人間は自分のペースで他人の目を気にしないで、ありのままの自分自身をみせて自然体で人生を送りたいですねぇ。
でもこの自然体ってとても難しい。ついつい周りに流されて自分を見失っちゃうことも多いかな。あまり先のことを考えすぎるとダメですね。今を生きましょうか。ハイ。
11月09日(月)夜10時のグチでした。
パチンコ10月の収支報告
これは書きたくないのですけど仕方がない、ということで。なんとマイナス。しかも5.53諭吉という中途半端さで終了(10月31日)。なぜか急にゲーセン化してしまいました。いろいろあって10月の途中で心が折れちゃった。なので稼働時間が極端に少ないです。
それでも見事なまでに1日5kくらい抜かれている計算。釘も触らずに、、だから。。負けたのが悔しいというか、これからの楽しみがなくなってしまった感じがして、ちょっと悲しいな。50負けもないけど、そうなると50勝ちもない。
まあぼくはほぼ一軒宿でやっていたので、そりゃ仕方ないですね。足で稼げばまだまだ初任給くらいはいけると思いますよ。
ただやっぱり昔のように、それとパチスロのように設定をつけるべきだとは思いますけど、ね、、どっちでも一緒かな。ハイ。
ネットで書いちゃダメだよって話か。。その内削除しますけど。
ちなみに東京は11月2日からパチンコ、スロット共に等価交換ではなくなります。パチンコは3.57円かな。貯玉の引き出しも1日2500発までの制限有り。そして来年からは台の規制も入る予定ですのでパチンコホールもちょっと厳しい環境になっちゃうのかも。
今年は良かったのですけど、9月くらいから変になってきた印象だった。
今後はわかりません。その換金率の変更などで、しばらくはダメだと思う。貯玉っていうのもギャンブルとしては微妙なシステムなんだけど、深くは考えないようにしましょうかね。あっ、とパチンコはギャンブルではないってのが持論でしたが、べつの意味でギャンブルでなくなってしまったような、、ということで。昔のように持ち玉で粘ればいいのか、どうか。様子見、かな。
追記
10月31日にやっぱりマイナスのまま終われないと朝から夕方まで稼働しました。途中あと5Kでプラスのところまで行きましたけど、やっぱり心を見透かされたようにハマり終わり。10月はマイナス3諭吉。まあ稼働が少ないとは言ってもパチ屋には17日間行ったんですけどね。
遠征しないとだめじゃ。以上です。
残念(泣)ながら稲垣潤一さんは紅白出場せず
これは本当に残念ですが、やっぱり年末年始は家族で過ごしたいというのが稲垣さんの考え方なのかもしれません。それもカッコイイな。
ぼくは稲垣潤一さんの大ファン
先月末に発売されたハコバン70’sに続く自叙伝「かだっぱり」について感想をアップできればと思っています(とりあえず書きましたので、右のニューエントリーから時間のあるときにお読みいただければ)。ハコバンの改訂版・文庫本「闇を叩く」も10月6日に発売されています。講談社から小学館に出版社が変わっているのはなんでだろう。まあいいか。
日本一笑顔が似合わないボーカリストが稲垣潤一、
だけど日本一「どうもありがとう」、という言葉が似合うボーカリストも稲垣潤一、
人間的な魅力にあふれた格好いい人です。感謝の気持ちを忘れない人。ぼくも見習いたいですけど、無理ですね、ハイ。
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