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ヘルニアプロゴルファーで商標登録

Hernia Professional Golfer

Yohei  Francis Aida

プロフィールと今後の目標

こんにちは。ヘルニアプロゴルファーと申します。といってもフリーのプロゴルファーです(笑)。

宜しくお願い致します。

(公益社団法人)日本プロゴルフ協会ティーチングプロ(2005年入会)。

東京アメリカンクラブメンバー。

2001年東京ゴルフ倶楽部で行われた日本オープンゴルフ選手権競技に出場。158ストロークにて2日間でCut。もう1度出場を狙っている47歳。←日本シニアオープンに目標変更しました。

東京都渋谷区在住。信仰はカトリック。ゴルフ歴30年以上(小学校6年から始めました)。

長年のゴルフ生活の中で腰痛(椎間板ヘルニア)に悩まされる。

両足に痺れを感じるようになり歩行にも影響を及ぼしたため2014年夏、腰部椎間板ヘルニア後方固定手術を参宮橋脊椎外科病院にて受ける。2018年3月には同じく参宮橋脊椎外科病院にてインプラントの抜釘手術を受ける。

2019年、日赤医療センターにて再度固定術を受けました。

これからのゴルフ業界

ゴルフ業界について現状では遅れている部分があることは事実です。ただゴルフプレー自体はコミュニケーションツールとしてビジネスに役立つのはもちろん、ご自身の健康維持のためにも非常に有効でしょう。さらに今後はコロナ禍を経て生涯スポーツとしてのゴルフが見直されるものと思っています。

最近はIT業界に勤める若い人たちの間でゴルフブームが起こっているとも聞きます。在宅勤務、テレワークが社会的に認知され、インターネットの普及でひとりゴルフ予約や当日予約などの環境も整いつつあり、女性ゴルファーの増加などでゴルフ業界がいよいよ前向きな変革をするのだろうと期待しています。さらにシェアリングカーや自動運転化はゴルファーにとって追い風になるのではないでしょうか。

男女性別年齢問わずプレーできる貴重な生涯スポーツとして自身の健康維持にもなります。私自身ゴルフだけで腰痛になったわけではなく、他の仕事で重量物を運んだりしたことも原因かと思っています。また長時間イスに座って働くような方々には腰痛解消になる場合も多いと感じています。

若い方々にとってゴルフへの入り口がせまく閉鎖的で面倒だという意見もよく耳にします。高いプレー費用、長い拘束時間の改善は必須課題と考えていて、私も年齢的に責任と覚悟の世代のプロゴルファーとして理不尽なルールやつまらない前例踏襲主義など正すべきは正すよう強く発信してゴルフ界の発展に向けて頑張りたいと考えています。

略歴

都立高校卒業後に茨城県のゴルフ場に入社。その後21歳のときにデビッド・レッドベターゴルフアカデミー(群馬プレスカントリークラブ)に入校。体の大きな筋肉を使うボディーターンで飛距離と方向性を同時に高めていくアスレチック理論をケビン・スメルツの指導のもとで学ぶ。

1ヶ月単位でメニューがしっかり組まれているなかで、練習・トレーニングに励む日々を過ごす。全寮制4人部屋(クルマなし)での生活から精神面も鍛えられる。

その後、群馬県プロゴルフ研修会に所属して研修生となる。並行してレーサムゴルフ＆スパリゾート(前プレスCC)のMAXゴルフアカデミーでアシスタントインストラクターを務める。群馬県安中市に7年間居住。以後ゴルフパートナー、コナミスポーツ、ゴルフレボリューションを経て現在に至る。

仕事のご依頼に関して

抜釘手術(2018.3)後のリハビリ＆再治療が長引きまして大変ご迷惑をお掛けしております。現在はゴルフ関連、その他も含めすべてお断りしている状態です。慢性的腰痛とのバトルに勝利するまでいましばらくお待ちください。

2019年9月、日赤医療センター脊椎整形外科にて再び腰椎椎間板後方固定手術を受けました。コロナ禍でリハビリに苦戦しておりますが必ず治してゴルフ復帰致します。よろしくです！

2022年5月の定期健診で主治医の先生からゴルフプレーの許可は下りました！

2022年6月現在、近所のペインクリニック(えがおクリニック)にて腰の慢性疼痛と診断されてフェンタニル(パッチ剤)を処方されて治療継続中です。ゴルフのプレー以外で腰に負担の掛からないお仕事はお引き受けできます。

オンラインレッスン、ゴルフ関連ライターなど、お仕事のご連絡は下記のTEL、アドレスまでお気軽にお問い合わせください。

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